後で思い出せるよう観劇メモ

だいたい四季キャッツの観劇メモ。記憶抜けちゃってもったいないから思い出残すため。

劇団四季 CATS@大井町 20191116マチネ

今日も晴れた猫屋敷
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前回11日と違うのは原田ディミだけかな?
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そうそう、シークレットチャーム第二弾発表されましたね!タガー、マンゴ、ランペル、ヴィクトリア、ディミ、ランパス。特にランパスが可愛いなあ。再現率がたかい。四季のカレンダーとあわせて次回行く時購入しよう。
◇気になった猫
◆五十カーバ
下手ってカーバさんが良く見える席だなあって思うのだけど、それだけでなく、いそカーバさんは手足が長くて跳躍力がすごくて目立ちますねぇ。
いそカーバさんで特にすきなところは
・ジェニナンバーの前、みんなで舞台からはけるときのぴょんぴょんしながら帰る跳躍力
・ボウルでミストとボンバルがソロで踊るまえの振り(手足ながっって毎回思う)
・マキャナンバのときはリフトもダンスもとにかくカッコいい。「悪魔のマキャヴィティ」のときの振りがかっこいい。
・顔がたまにホラーじみた表情するところ

他の猫でもみてみたい!

□気になった場面
■バストファナンバ
・バストファさんの演説を聞いていた本日の押田ミストは、隣の山科コリコに「さすがだね」みたく話かけてて、山科コリコがうむうむ頷いていたw
・山科ミストはいつも自分のごちそう(ロブスター)に気づくと目がキラキラっとして可愛い。今日はそのロブスターに押田ミストが飛び掛かってましたが、いつも通りとれませんでしたw

■マンペルナンバ
・書いたことないけど、玉井三平のマンペルコンビ好きだ…!てか三平ランペルの片手側転?かっこいよね!かなり激しい動きしているのに息が切れないの本当に尊敬する。あの細い身体に何が詰まってるんだ。。玉井マンゴは歌も踊りも安定しているし、美猫だしで言うことなし。
マンペルナンバの拍手はいつでも大きい。
・最後泥棒袋をとられないようバトルするところ、玉井マンゴがいつもより激しくやりすぎたのか珍しくひっくり返っていた…w

■2幕前
・玉井マンゴが5列ちびっこにロックオンして、間近でガン見して口をヒクヒクッってさせていたのがとても猫っぽかったwちびっこも怖がりつつも嬉しそうで微笑ましい。下手5列のハイライトはマンゴの幕間だよね…。それにしても玉井マンゴは美しい。

■ガスナンバ
・グロタイナンバが始まる前に、周りでくつろいでいる猫がはけていくのだけど、みんなわりと素早くはけるなか、文永黄マキャはのそり、のそりとはけていく姿がひそかな楽しみ。今日はいつもとちがう、雨どいの方からはけてたのだけど初めてみた気がする。

■ミストナンバ
・相変わらずバトンが超絶技巧的な押田ミスト。もう少し見せて!って言いたくなるw
・ライトマジックで最後息を吹きかけて消すときのフッとするところは押田ミストが一番好きだな。優しくろうそくの火を消すような感じからシラバブの歌につながるところの空気の流れが柔らかい。
・ハグスルー、満面の笑みからのススマンの真顔…wいつもバブちゃんに癒されてメンタルリセットするススマンの姿はハートフル。

■フィナーレ
・ラインダンス前、ジェミマにちょっかい出されて蹴りを繰り出す山科コリコw(それに応戦する円野ジェミマがサービス精神旺盛で大好きです)
 しかし隣のタントには肩に頭をすりっとさせて甘えるその姿よ…
・カテコは三平ランペルしか観てない。何回目かのとき尻尾の先をペコリとさせて、尻尾でもお辞儀をしていたので声をあげて笑い、投げキッスの可愛さに悶絶した…三平ランペルと岩崎タンブルの絡みが!できるだけ早く!実現しますように!!推しと推しの絡みが観たすぎるよー( ノД`)

■その他
・ジェニナンバ、オーブンの上にいる押田ミストが寝そべって片脚を片脚にクロスさせるようにのせてた姿可愛かった…!
・ランパスナンバの山科コリコがとてもかわいいです。
・グリドルお迎え時、玉井マンゴが手をあげて行きたい!ってして迎えにいったところを無慈悲に尻尾をひっぱって引き戻す廸マンカスクリュー
・マキャナンバの原田ディミと渡辺ボンがとても良かった。マキャナンバはとても良いと思うときはなぜか涙が滲む。
・ボウル、幸福の姿やスキンボナンバとかもそうだけど、マンカスはランペルを赤ちゃんの頃から知っていて面倒みていたに違いない。。この組み合わせ好きだー。幸福の姿で一緒にジェリクルムーンを眺めている姿を切り取ってはがきにしたい。

〇席
今日は5列最下手。一週間前とほとんどかわらない席という。6列目よりよいところの一つは、やっぱり目の前が通路なので猫がいっぱい通るところですかねえ。あと端じゃなくても帰るとき楽。目チカでマンカス来るのが地味に嬉しい。
マンゴがうにゃうにゃするをガン見できる特等席でもあり、タガーも満喫できる。個人的には三平ランペルがいるときここ座ると彼女のいろいろな場所でのロックをあますところなく観れるし(大体のお客さんが近すぎて引いてるのが微笑ましいw)、カテコでもサンペルちゃんが良く見えるので三平ランペルの時に当たると私的超ラッキー席になるw
握手は分部ランパスと円野ジェミマ。分部ランパスはちびっこ嫌いじゃない(たぶん好き)だけど上川タガーやススマン、河津カーバや渡久山マンカスみたくナチュラルにいいこいいこできないぎこちなさを出しつつも好きだよって伝わる握手をちびっことしていて大変微笑ましかったです。円野ジェミマはいつもいつも超絶笑顔で握手してくれる。中の席にもぎりっぎりまで握手していて素敵。
目のまえで山科コリコが握手していたのだけど、コリコはスタイリッシュ握手をしなければいけない決まりでもあるのか、っていくくらいスロープの横切りかたがスタイリッシュ!ほかのコリコと違って山科コリコは最上手のスロープ側でない方、本当の最上手の4列目でフィニッシュしていて、記憶になるコリコの導線と違くて新鮮。

そろそろ山科コリコが猫屋敷さりそう。素敵なコリコだった。そしてそろそろ草場ミストが来たりするかな??
タガーは当面大森タガーかな?復帰以降すこしのどがガラッとしてて心配だなあ。頑張ってほしいなあ。

劇団四季 CATS@大井町 20191111マチネ 36周年

36周年記念日の観劇。雨かとおもったけど晴れた。
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キャストは前回と違うのが渡辺ボン、わーい文永マキャ、そして村田スキンボ。カイサーさんは体調不良かな…お大事にしてほしい…。
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▪️山科コリコ
山科コリコが目を惹きました。
タガナンでは登場時、柚姫バブちゃんの肩に頭をスリっとしていて可愛い。そのあと軽くバブちゃんと遊んであげてからスキンボのところへ階段の上に。そのあとまた本の階段を降りてきたのだけど、その降り方が猫!すごい猫で感動した…!その後もSっ気だしながらバブちゃんと遊んであげてたなあ。
バストファナンバーではお辞儀した時に自分の後ろ脚の汚れ?毛並み?に気づいて毛づくろい?しはじめて分部ランパスに怒られてましたw
ランパスナンバでマンカスの周りにあつまってお話聞きながらワンキャンするシーン、奥平ジェリロに後ろからぱかっと叩かれたけどバブちゃんだと思ってバブちゃん怒られてましたw
スキンボナンバーのヤクマン時は、テーブルから飛び降りてヤクマンに向かう!その下手後方では玉井マンゴが分部ランパスを前につきだしてたw

▪️その他
・バストファナンバーでずりずり後ろに下がる嫌がらせを育恵ディミに何度もする円野ジェミマwあと数回やったらディミに引っ掻かれたと思うw
・ガスナンバーを三平ランペちゃんが満足そうにデュト様のお膝を枕にしていて超!絶!可愛かった…!前回超下手で見られなかったから満足。
・文永マキャが前宙してなかったよ😢
・ミストナンバーで、鳩時計が飛び出してきたときの村田ンボちゃんがマジスキンボ😺ってかんじの動きしていて可愛いかったわ…

▪️席
席は上手から2ブロック目の9列目。
この席って幸せの姿でマンカスとちょうど対角線上にあるんですね。真正面からはじめてみた。オペラもってくればよかった!
メチカはミストとボンバルがくる。ネーミングはデュト様と黄マキャ以外忘れた…
握手は玉井マンゴ。何列目からスタートかは不明ですが
隣のブロックのれつと交互に握手を8列目くらいまでしていたかな。五十カーバさんは7列目からスタートして5列目いって回転へ。河津カーバとほぼ同じ導線かな?


▪️記念日挨拶&カテコ
ラインダンスからのポージングのあと、暗くなる。ミストの魔法で星が点滅したあと、会場が暗転し、ライトが止まった時には36周年の布の周りに猫たちが集まる。そこからススマンが、前にでて挨拶。大井町千秋楽の日にちも触れてたな。
そのあといつもの握手→タガー締めのながれ。
タガー締めは、1回目いつもの締め、2回目ライトマジック→失敗→リモコン消し、3回目オーブンの上から登場で締め→4回目尻尾だけ→5回目ENDのプレート置いて終わり、だっかなー?もう一回途中あったかもだけど忘れてしまったw
大森タガーはどこかぎこちなくて中の人の性格がほんのりでているようで、微笑ましかったです。

昔みたいな記念日カテコや記念品など特別感は全くないあっさりした記念日。昔を知ってるとやや寂しい。
無理に休んでまで行く内容ではないのが正直なところ。
せめて10年毎とかは盛大にやってほしいなあ。

記念日チャームとクリアブックを購入。クリアブックはCDと同じ感じ。キラキラして綺麗。会社で使おう。
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劇団四季 CATS@大井町 20191104マチネ

時間が空いてしまったので覚えてるところが少ない…
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廸さんにマンカス交代。山科コリコが珍しい感じ!萌さんや荒木さんなどがおつかれさまです。
三平さんのランペル久しぶりで楽しみすぎる!
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時間がたってしまったので少しだけ。
観劇激減するっていったのに地味に観に行ってる気がするw

■三平ランペル
三平ランペルがやっぱり可愛い。タガナンのときの三平ランペルは視線泥棒!
サイアミの三平ランペルもかわええ。隣に座っていた方が三平ランペル推しだったようではっと気づくと二人して同じほう向いていて笑ってしまったw
カテコは可愛すぎてどうしようもないレベル。ツェザリタンブルに頭ペシッと叩かれて「いてッ」ってしてた姿に下手側で笑い声があがった…w

■山科コリコ
目がくりっとして可愛いコリコ。しかしグリザに対するアプローチがかなり狂暴です。ボウルで上手上にいるグリザが視界にはいったときの凶悪な顔よ…!ミストの時と全然違う。
よく片足をひょーいっと上げてる姿を目にしました。
スキンボナンバで、ヤクマン時、押田ミストの腰に手を回してしっぽをぐるぐるしてた姿が本当に可愛すぎて辛かった。
山科コリコと話がそれるけど、押田ミストはタガナンのクリュー時も玉井マンゴに腰を抱かれてたなあ。小さいからついひょーいと抱えたくなるのかもw

■その他
本日は最下手の6列目。所謂B席ですね。個人的な意見ですが5列目より6列目のほうが舞台が見やすい気がするなあ。
ちなみに壁側は握手的にはランパス、ジェミマとできてランジェミ派には最高の席ではあるが、タイヤのところが観えなかったりするため、なんとなくマンカストラップとが遠く感じてややさみしい。ガスナンでのサンペルちゃんも観えないので非常い残念。
ただ下手をがっつり見れるので、偏った見方をするなら良い席です。初めての人を座らせる席ではないなあとしみじみ。

劇団四季 パリのアメリカ人@名古屋 20191102ソワレ

行ってきたよー名古屋!
基本近場しか観劇に行かないので、旅行ではなく単純に観に行くだけの遠征は、なぜか緊張してしまう。アウェイ感…?
ソワレはほんのり薄暗闇でした。帰りに撮ったほうを載せておこう。真っ暗。
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久しぶりのパリアメだ🇫🇷
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わーーーい!
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今回は席も席だったので物語全体を追わず、岩崎さんばっかり観ていたのだけれども、それでも名古屋で初めてのキャストを観劇できて嬉しかったです。
観たことあるキャストも感じ方が違って新鮮。観にきてよかった。特に三銃士全員に「誠実」「真摯」という印象を受けました。

■酒井ジェリー
横浜では何考えてるんだろう??という宇宙人みを感じるジェリーの印象を受けたのだけど、今回は違った。周囲のキャストが違うからかな?ピュアで無邪気なのだけど、真摯で誠実なジェリー。ただ純粋に「リズが好きなだけ」で行動しているジェリーに感じて、すとんと来ました。ピュアだからこそ戦争での経験が受け入れ難く触れたくない。
義務にとらわれているリズへ、ただ好きなだけ、愛よりも大切なものなんかないと、まっすぐに行動できる酒井ジェリーは眩しくて、彼といる午後は本当に自由だったのだろうなあ。マイロとの関係も横浜で観た時よりも距離が遠い。ダンス良かった!リフトうまい。お歌はがんばれだけど声の明るさが良い。

■ねむリズ
ダンスがとてもきれい。筋肉が前よりついている感じ?パリバレエで女子引き連れて踊るときの可愛さよ。
いつもどこか悲しそうで苦しそうなリズ。パリバレエの空想の中で、ジェリーと踊る、自由で幸せそうな姿と、義務に縛られた現実のリズとの違いが、前観た時よりもくっきりしていて良かった。

■山下アンリ
心の底から両親を尊敬しているのが伝わる。話が進むにつれて対リズへの接し方に影ができて、不安そうで、でも舞台をみて彼女への気持ちに整理をつける、その一連の心の機微が観ているこちらに伝わる。「ドライブに行こう」と公演後に言うその一言に、彼はもう決心をして、彼女の幸せのために手を放す決意が表れていた。
感情がキスの表現にも表れていて、最初のリズが結婚を了承してくれた(と思い込んだ)ときのキスは明るいチャーミングなキスでアンリの浮かれ具合が分かって、そのあと2回のキスは切ない。
優しくて誠実、少し情けないけど両親を心から大事に思っていて強い心ももった山下アンリ。

■神永アダム
俵アダムとも洋アダムともアプローチが違かった。軽妙で洒脱。
姿形もよく、歌もうまい。科白の言い方も演技も良い。アンリへのアプローチが他のアダムより包容力があって、リズの幸せだけでなく、友であるアンリの生き方に対しても誠実に諭す。恋をした相手にも、心を許した友にも、温かく大人な精神をもった神永アダム。このアダムは間違いなく心もイケメンですわ…。
てか、センターにたつと圧倒的主役オーラがでてしまいますね笑 ライトを跳ね返す跳ね返す。
このままアダムのスピンオフ作品できそうな勢い!

■その他
加藤マイロは、他2人より小柄だけど一番年齢の高いマイロに見えた。良い意味で色気が少なくて松島ジェリーとだとどうなるのか興味がわいた。それにしてもマイロとアンリはアンリによってイメージ変わるな。廸アンリだとマイロとくっつく未来もありそう、唯アンリだと弟、山下アンリだと同じ境遇の友人って感じ。
グヨルさんが変わらず素敵だった。身体が大きいからリフトも安定感あるし、センターで踊るところもカッコいい。女性をだきしめるところも広い背中が頼もしい。
草場さんは、紺のストライプスーツがすごい似合ってたな。表情が明るいから踊りをみているとこちらまで幸せな気分になれるのはミストとかわらず。スタイルいいですねー。後ろを向いたときの背中から腕の筋肉が美しい。

■岩崎5枠
岩崎サンボをひたすら追っていたので感想ではありません。
見失ったところもあるし、間違ってるかも。しかし次に行く時答えあわせするために残しておこう。
全体的にリフトしまくってた印象。

・冒頭はフランス兵だったよね?俺たち帰ってきたんだ的なセリフを言っていたような…
・カフェでの登場では、上手奥のテーブルに座って真剣に書き書きしてた。ベレー帽似合うような似合わないような絶妙なラインをフラフラしてる感じwその後、下手側に移動してケンカしてベレー帽取られちゃうんだけど、おでこ全開で見慣れないw
・デパートの場面では傘を買うお客さんから、途中でデパート店員に早がわりして、またお客さんに。ジェリーに傘とられちゃう役なんだけどまた選びにいって、最終的に傘をちゃんと購入できたようでなによりw傘をきれいに最後クルクルして止めていた姿がほほえましい。
・マイロのお部屋にいるボウイ役の衣装が超絶似合っている!!グレーのシンプルな上下。やわらかなシェーカー振りよ…!丁寧な仕草でカクテルを作って、さらにきちんとボトルの位置をととのえる岩崎5枠。文句なしに麗しかった。
ピカソ登場シーンは黒づくめ+ベレー帽。全身黒のベレー帽は正しく似合ってました。
・仮面舞踏会では最初上手でシスターと踊ってたのが岩崎さんだよね??奇抜な服過ぎるけどあんまりヘンテコ感なかったなwお腹の筋肉美よ…!
・リズをリフトする時、息があわなくて気まずそうな演技。
・足がうずうずのシーンでは招待客。上手の奥。あんまりよく見えなかったなー。奥の方でボーレル夫妻とお話ししたりしてました。
天国の階段の岩崎5枠のシルクハット姿が最高オブ最高です。踊りも歌も表情も巻き戻して100万回くらいみたい!このアンリの妄想のシーンから現実に戻るときの暗転時、岩崎さんがシルクハットのつばをスーッとなぞっていた!指が!仕草が!超絶美しかった!のでみてほしい。アンリのお着換えも手伝います。
・パリバレエは赤いタイツ。あのヘンテコな前衛的な衣装なのに変じゃない(欲目)
バレエをがっつり踊っている岩崎さんよ…。現実舞台のリズの相方だからとても目立ちます。姿形が本当に美しい。若い人たちに囲まれていたけどまだまだ舞台に立ってほしいなあ…。
・パリバレエ公演後、一度はけてガウン着て戻ってくるんだけど、そのガウンが絶妙に似合わない感じw最後マイロと一緒に舞台を後に。
・カテコは下手一番端!

今日座った席が6列目上手も上手だった。。岩崎さん…じゃなくて5枠みるときは下手なんだね…。
次は絶対下手に座ろう(それかセンタ)と思いました。遠かったし見えないところがあって非常に悲しかったです。。
しかし、今回で5枠の導線がおおよそ分かったので、次はもっとスムーズに観れるはずなのでまた観たい!

そうそう、名古屋には新幹線でいきました。
私はいつも「スマートEXhttps://smart-ex.jp/beginner/」というサービスを使って新幹線のチケットを取ってます。※東海地方
スマートEXの何がいいって、スマホで簡単に予約できる、席も選べる、場合によっては早割で、指定買うよりグリーン車のが安い(今回も行きは指定席より安かったのでグリーン使いました。)
何より最寄りの駅から降りる新幹線の駅までSuicaをピッとするだけなのが超らくちん。普通の在来線と同じ感覚で新幹線乗れるのは精神的に本当に楽。
たまに切符で乗ることもあるのだけど枚数多かったり、行きと帰りもってると間違ったのいれちゃうんじゃという恐怖だったり、そもそも家に忘れそうで心配だったり地味にストレスで入退場が苦手ですw全国どこでもスマートEX的なシステムで行けるようになるといいなあ…。

最後に木枠とキャッツポスターがいい感じだったので取ってみた!岩崎タンブルにも会いたいぞー。
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20191028キャス変

今日…というか先週から激動のキャスト変更で四季オタは目が回っている状況が続いています。
基本的には猫オタだから猫界隈のキャストさんの動きばかり気になってしまう。

個人的なビッグハイライトは岩崎さんのパリアメデビュー!無事に今週からのキャストにも名を連ねていて感無量。
…ということで!今週末は名古屋に行くことにしました(早いw)
その日はアラジンの予定でした。キャストも、北村さん萩原さんに加え、洋オマール(こっちだったか!)が揃っているので悩んだのですが、日程的にこの日しか行けない、手持ちがC席、パリアメは名古屋以外はたぶん行かないけど、アラジンは近場なのでこの先チャンスはある、と思いキャンセル。

岩崎5枠メインの遠征だけれども、山下アンリ、神永アダムも観たかったので楽しみ!
さらに、草場さん、山崎さん、軽部さん、グヨルさん、関野さん、木村さんと、何気好きなキャストばかり。
岩崎さんを観るのは8月4日以来振りだから3カ月弱か。久々の人間の岩崎さんだ。席は良席とはいえないけど観れるだけ幸せ。
ソワレなので帰りが遅くなっちゃうのが残念!
欲を言うなら、年内中に岩崎タンブルが観られたら最高なのだけど…!

アラジンは激動でアグラバーのみなさんが大変だなあ。。
小林唯アルがまさかの2日。笠松アルに至っては1日!唯さんが本来入るはずだったとすると、心配です。体調不良でないといいけど。。そして北村アルの続投が続いている。まさにシングル状態。あのテンションを長期間演じるのは本当に頭がさがる。お休みどこかでもらえるといいなと、切に願ってしまう。。そして唯アル戻ってきて泣
そのほかアラジンは岡本ジャスがお戻り!サンボに仙名さん。茜さん長いな…!友美さんもお休みちょっとしたらアグラバーくるかな?

キャッツは渡久山マンカスがお休みはいりました。そして廸マンカスとチェンジ。廸さんが11月11日36周年マンカスかな?
山中ランペもお休み。連投おつかれさまでした!からの三平さんが休みもそこそこにランペルバック!すごいなー。それにしてもサンペルちゃん超嬉しい!玉井マンゴが実質シングル状態ですねえ。洋マンゴも新庄マンゴもでられない。もうこうなったら久しぶりのよしときマンゴとかこないかな…!何気間辺タントも長い。杉野タントはどうしたのかなあ。何かのお稽古かしら。
あとは、カイサースキンボ戻り、肥田ギルもどり。肥田ギルのグロタイさんをナイフでやっつける時のシューっと滑るのすごいキレイなので観るの楽しみだな。
そしてそして山科さんがミストじゃなくてコリコだー!
今週の猫も見所満載!

そのほかは札幌リトマに上川王子が降臨ですね!ひえー。いいなあ。

来年はアナ雪、ショー、マンマ、ACL、オペラ座もあるし、人間になりたかった猫もやる。ジョン万もか。再来年はLKが新劇場に移動して、鐘がキャッツと共に大井町しんがりをつとめる等、色々!自由では松島さん振り付けの完全新作もある。
それにしても松島さんはショーでも振り付けの一部を担う。表舞台から離れてしまうのだろうか。それは寂しい。できれば2足わらじで舞台にも立ち続けてほしいなあ。

劇団四季 CATS@大井町 20191026ソワレ

ソワレの観劇は夜の帳がおりていました。冬の匂い。
キャッツの大井町千秋楽が決定しました。21年の夏ごろ。3年で大井町は終わりかー。短くはない…けど寂しいのは仕方ないですねえ。次はどこでCATSやるのだろうか。名古屋か仙台、静岡なら遠征できる…けどまだ先の話なので、今を楽しまなくては。
これから新しいキャストさんのデビューもたくさんあるでしょう。ロングラン公演は新陳代謝が大事。楽しみだ。

ということで、金曜日に萌さんの大井町ボンバルデビュー。アグラバーでお見掛けしないと思っていたらお稽古していたのか。
さらに!コリコパッド役の押田さんが遂にミストデビューとなりました。そのほかには織笠グリザがお久しぶり。わーい奥平ジェリロ!柚姫バブちゃんも。
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◆押田ミスト
押田ミストと指が打ち慣れない…w「押田コリコ」と手が勝手に動いてしまうくらい、大井町ではなじみのある押田さんのミストデビュー2日目。ソワレだから3公演目か。
ミストフェリーズという役は、個人的に四季のダンサー一番の花形であってほしい。なので四季団員且つ、今まで別役で舞台にでてたキャストさんのミストデビューは何となく胸が熱くなります。特に大井町でたくさん舞台に上がっていた押田さんだと観ている方もとても感慨深い人が多いと思う。私もその一人でした。特別感。おめでたい。
その押田ミストをみたあとの感想は、「押田ミストのミストナンバーはお金はらった価値がある」でした。

真新しいボディスーツ、真っ白な耳、真っ白なレッグウォーマーの誰よりも小柄なミスト。メイクは薄目。もう少しアイラインとかしっかり描いたらもっと素敵になりそう。あまりニコニコしない、小さいけどキリっとしたミスト。
とにかく小さくて華奢なものだから、リフトがハラハラしますwもちろんコリコの時もリフトしてたけど、目立つ位置にいるからハラハラ度が違う。松山ディミとのリフトはきつそう。間辺タントのリフトはなんとか。他キャストだと、原田ディミはいけそうだけど杉野タントとは難しい気がするなあとか考えながら観てました。組み合わせがなんとも難しそう。こればかりは努力での限界もあるのだろうと思もう。
そのかわりソロダンスはコリコ時代から変わらず安定感と素早さがあり、バレエの人だから優雅です。コミカルさは今のところ少な目だけど、小さくても男らしい硬質な感じがそれはそれでよいなあと思いました。
特にミストナンバーでは「僕こそがマジカルミスターミストフェリー!」という感じで、自信と力強さを感じた。
バトンが超絶技巧的。ギルにバトンを手渡すまで、早すぎて技繰り出しすぎて目でおえない!思わず「おおー」って言いたくなる。
「おおー」と言えば、アラセゴン・トゥール?ターン?からのマネージュ?(ピョーンピョーンと飛びながら円を描いていくやつ。)の跳躍力がすごい!体力ある!小さい身体をいっぱいに広げ力強く円を描く姿にミスト大回転よりも驚いた。また観たい!
デュト様召喚時もきりっとしている。赤い布が動いて前に行く時、押田ミストは自らマンカスにさえ、気を付けて後ろに下がってて、というジェスチャーをしていた。小さいのに男気たっぷり。
さらに、召還後、赤い布をギュッとかかえて、背をむけるミストの表情は「絶対成功している」60%「失敗していることへの恐怖」40%って感じで、かっこよかった。でも隠せない怯えもみえて、そこに渡久山マンカスが包み込むようにミストの肩を抱いて誘導する一連の流れがとても感動した。
コミカルさ少な目と書いたけど、ライトマジックのところは変顔ミスト!でも超絶可愛い。縦にライトを小さくするときは縦長にお顔をを伸ばす😲な表情、横にライトを小さくするときはお顔も横から押しつぶされクシャっとした😣な表情。山科ミストといい、大井町ミストは可愛い系が変顔する傾向ですねwすごい可愛いので必見です。

まだ3公演目なのでセンター感、エース感は薄目で、群舞だと少し埋没してしまうところもあるけど、ミストナンバーであれだけ輝けるのなら、回数をこなすうちに堂々としたミストになるのだろうな。
体格的にリフトなどのハンデはあるものの、小さな可愛い黒猫を体現しているのは間違いない。来年の今頃押田ミストが出演しているならば、その時と今では押田さんの演じ方も違うだろうし、観ているこちらの感じ方も違うはず。これからが楽しみです。

■押田ミストで記憶に残った場面
大体可愛い。
・ジェニナンバの押田ミストはなんだか全体的に不思議そうな驚いている感じの演技でした。マンカスとドッツにライトを当てる時、すごいうんうん頷きなら観ていた。階段でGタップを観てるときはもう、渡久山マンカスとの体格差が激しすぎて、とくマンのお膝というか、身体にすっぽり入ってしまうのはあれほんとすごいよね。親子というか、圧倒的仔猫感。

・タガーナンバーではスーパーマンが飛んでいるときのポーズで雨どい降りてた。可愛い!ダガナンの最後のほう左肩に分部ランパスの頭をこすりつけられて「ちょ!」って顔してた。可愛い。

・バストファーナンバでは押田コリコと同じように押田ミストはフンフンしっかり頷きながら聞いてました。
 ごちそうをギルにけしかけられて取ろうと飛び上がったけど失敗。ギルと悲しそうだった。可愛い。

・ボウルは強弱のある動きが美しい。ボンバルお姉様と踊る場面では、小さくても負けないぞ的な感じがして口元が緩んでしまう。

・スキンボナンバー、デュト様と一緒に観ている時、きりっとした顔でうんうん頷きながら眺めてた。

・ヤクマン時は、押田コリコのときも観た、ピョーンと勢いつけてテーブルに飛び乗って後ろに落ちそうになってあわあわ。横リコとキャッキャしてました。…私これ押田コリコの時、ハプニング的に、後ろにひっくり返りそうになってたと思ったのだけど、もしかして演技なの…?そうだとしたらものすごい体幹では??

◇渡久山マンカス
今日は回転席のマンカス堪能ゾーン(上手センター~上手サブセンターのスロープ付近)だった為、渡久山マンカスをとても堪能できたのだけど、目の上の太いアイライン?てかダブルラインの間の塗りつぶし?が濃いネイビーか濃いパープルなんですねえ。黒じゃないから太目のラインだけど主張しすぎてなくて、渡久山マンカスにとても良く似合ってる。
ソングの最後「信じられないことばかり、知らないのかジェリクルキャッツ」のところ、スロープ側に座っていた女の子に目でアイコンタクトしながら微笑んでいて、なんか、こう、やさしさ?溢れ出る父性?が滲み出ていて、観てるこっちも温かい気持ちになった。
渡久山マンカスはバストファナンバーで円野ジェミマの肩をがしッと抱いて見守っていたり、仔猫たちと距離が近い。お客さんとの握手のときも感じたけどパーソナルスペース(猫だけど)が狭いのかな?スキンシップ多めです。

◇相原萌ボンバルリーナ
なんだろう、歌声は低めで男前なんだけど仕草ひとつひとつが色っぽい。肩の動かしかた、目線の投げ方、笑いかた。
金ボンバルも美しく色っぽいのだけど、どこかサバっとした空気感がある。萌ボンは、たおやかな色っぽさとワイルドが共存している。
手を顔で覆って、手の隙間から覗きたくなるというか・・・自分でもよくわからないw原田ディミとのコンビをみてみたい。

◇奥平ジェリロ グリドル
彼女のガスナンバーとグロタイナンバーが大好きです。ガスナンで、かつ、相手が正木ガスだと特に孫とおじいちゃんのようで、もう少しガスが若いころは一緒に酒場に連れてってもらって目をキラキラさせながら、昔のガスの活躍を繰り返し繰り返し聞いていたのでは、と感じさせる温かい空気。
奥平ジェリロとガスだと、ガスはまだまだ生きそうな気がする。だって近くにこんなにキラキラした瞳で誇らしげに自分のことを語ってくれる猫がいるんだもの。
その奥平さんのグリドルの、グリドル部屋からポールを下りる時とか、グロタイさんとイチャイチャしてるときとかにちょいちょいでる「ニャー♡」がものっっすごい可愛い…!いつも楽しみすぎて、ニャーに神経集中させてしまうwはー…素敵。
最後の船からはけるときのウィンクの顔も超絶可愛い。悪女なのだけどチャーミングなところがっあって少しコミカルでもあるけど色っぽくもあって好きです。

◇荒木マキャ
ガスナンバー時、しきりに溝にむかって猫パンチする荒木マキャw
スキンボナンバーのねっころがって首をふりつつ足をパタパタさせるところでは非常にハンサムな笑顔。
マンゴがゴロンとするところでゴロンとしたマンゴを一切いじらずツェザリタンブルとキャッキャしていたwマンゴもかまってあげてw
その荒木マキャ、ギルとのカテコのやり取りがいつも大変微笑ましいのですが、今回はギルの頭をナデナデナデナデしてましたwお返しに高野ギルも荒木マキャの頭をなでていたけど、ナデナデくらいの短さ。マキャにナデナデされているときの高野ギルが、お父さんに頭タオルでごしごしされている子供みたいでしたw
上手で観る時のギルマキャのハートフル(バイオレンスな時もある)なやりとりは毎回楽しみにしています。

荒木マキャから話がそれるけど、そういえば文永マキャってカテコ時、ギルとのやりとりであんまり目立った何かがなかった気がする…カテコのギリギリまで笑顔で手を振る印象がつよすぎておぼえてないのかも笑
少しまえほんの少し戻ってきて去ってしまった文永マキャ。また彼のしびれる前回転が観たい。

長い!マンカスクリューがしきりにグリドルの匂いをクンカクンカして「はー☺️」としてたとことか、サイアミーズとか、ハグスルーとか色々書きたいけど長すぎるので割愛。

握手はソンジェデュト様、4列目センター上手寄りでの観劇でした。握手時も「デュト様」を崩さず、ゆっくり丁寧に微笑みながら握手をするソンジェデュト様。拝みたくなります。

最後に、観劇前に点灯式を観に行ったことを。
ゲストはランペル役の三平さん。観に来た人の数がすごくて、三平さんが驚きつつ、やや怯えていて超可愛かったですw「そんなにカメラ向けないでくださいぃ泣」の言い方がなんかこう、もう、余計むけたくなってしまう(ごめんなさいw)すごい細くて笑顔が眩しかった。可愛い。。アナ雪でアナ役とか似合うだろうなあ。
キャッツの良さをPRしてた。
点灯式のあと、仮装をした子供たちと気さくに写真や握手をしていた三平さんを見かけました。マジ神対応
それにしてもちょっと前まで北海道でアリエルだったのに、もう大井町にいる。もうすぐ三平さんも猫屋敷に来るかな。洋マンゴ三平ランペルのコンビとか実現するかな!?誰がきてもキャッツは楽しい。次の観劇も楽しみにしていよう!

20191021キャス変

キャス変の目玉はアラジンに唯アル降臨ですね…!それと共にわーいわーい萩原カシームが帰ってきた!

来週C席のアラジンチケットが手元にあって、行くか悩んでたのだけどこれは行くしかない。来週よほどのことがないと変わったばかりのキャストは変わらないと信じる!萩原ジーニーも最高だったけど、ハギーム兄貴を久々にみれてすごくすごく嬉しい楽しみ!あぁ白瀬さんがいないのかー。。リトマに行かれましたね。また近いうちにアグラバーで観たい。勅使河原さんのジャファーもいる!

それにしても唯さんアルに驚いた。笠松さんかパンフ載った一和さんとかくるのかしらと思ってたらまさかの唯アル。
ハギーム、北村アル目当てでアラジンは行くことがほとんど且つ頻回に行かない。その為、他アルは島村さんと笠松さんのアルしか観たことがないので、唯アル楽しみ。
アル役も楽しみにだけど、なにより唯さんの歌声が楽しみだ。しばらく聴いてないので嬉しい。パリアメCD化したら100万回聴くのになあ。
唯アンリを経験してどんなアラジンになるのだろう。猫とアラジンはある意味ファンタジーな感じ(ライオンキングとかリトマも)だけど、パリアメとアラジンってテンションが全然違うから、観るほうもどんなアラジンになるのかなって楽しみになる。

アラジンチケット、手元には11月下旬のチケットが数枚。唯アルかハギームステイなら行きたいなあ。行けるといいなあ。
久しぶりのキャスト降臨は夢広がりますねえ。はっ…!ジェリーも増えたから、もしかして松島カシームワンチャンあったりする!?さらに萩原さんがアグラバー離れて猫来る!?……とかあったらいいなあ。。萩原さんまだ猫のパンフに載ってるもの、希望を持ち続けたい…!

北村さんが大連投がようやく終わり。本当に本当にお疲れさまです。もしかして11月中に北村マンカス来たりするかな。北村マンカスは最後に観たの6月かな?かなり前で覚えてないレベル。北村マンカス観たいなあ。

猫のキャス変はあまり変わらず。育恵ディミが戻ってきた。山中ランペ、玉井マンゴがまだ続きますねえ。連投。大変だ。そろそろ洋マンゴ来ないかなあ。三平さんがアリエルお休みしたから、すこししたらサンペル来るかな?三平さんのランペルも山中さんのランペルもどっちも大好きだが、洋マンゴとサンペルコンビがそろそろ観たいよう。祐真スキンボはそろそろ夢を売る男の方のお稽古はいるよね?そしたらカイサースキンボバックかな?村田ンボちゃんはLK出てるし。LKといえば町まりナラが大連投からお休み!良かった良かった。少し休んだらまた町マリさんのジェミマもみたいなあ。
あぁそうだ、そろ11月11日が来る。キャストはどうなるのかしら。渡久山マンカスはそのころはお休みに入ってそうな気もするし、大井町キャッツでススマンと北村マンカスは記念日あいさつしてるから、このままステイな気もするけどそうすると長いなあとも思う。

パリアメ岩崎さんはいつ来るのかしら。しばらくしたら廸アンリもくるかな?廸アンリ1回しか観てないから観たいなあ。今の山下アンリも、神永アダムも観たい。松島ジェリー観たい。
来年はマンマも始まるし、アナ雪もやる。コーラスラインもやるんだっけ?猫はもちろんやるしアラジンもLKも。横浜猫で一度沼を抜けて、四季自体からもすこし離れていたけど、猫沼に再度おっこちたら、そのまま四季沼にも片足突っ込んでしまってる状況。幸せ。しかしそうすると外部のミュージカルや宝塚とかからは離れてしまうなあ。万遍なく色々みたいとも思うのだが、時間が有限すぎる。大井町猫が終わったらまた四季から少し距離を置くのか、今の状態だと考えられないけど、今回はちゃんと文字に残しておけてよかった。もし3度目の沼に落ちることがあっても、過去の記憶を覚えてられる。それはとても幸せだ…!

とりま今週末は2週間ぶりのキャッツ!元気をもらいに行くぞー!